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「大阪・関西万博に思う」第2回
こんにちは。Ball-Day管理者の高橋です。
個人の感慨を書きます。
昨夜、「大阪・関西万博」が閉幕しました。
184日間にわたる会期が終わりました。Ball-Dayからもこのブログで報告しましたとおり、
1回訪問しました。私個人は、昨日の閉幕日が20回目の訪問となりました。
未来に思いをはせ、
いのちやその循環など様々なテーマについて深く考え、
スタッフ・ゲストかまわず、
多くの方々との一期一会のおしゃべりを楽しんできました。そして、閉会式やたくさんのクロージングイベントの様子を、
YouTubeで観ました。個人としても、Ball-Dayの管理者としても思うことがあります!
私にはイノベーションを起こすことも、
山積する社会課題を解決することも、
おそらくできないと思います。しかし、私に、Ball-Dayとしてできることもあります!
それは、「人を育てること」です。
誰もが落ちこぼれない
主体的に未来をつかみ取る人を育てることです。「〇〇だからムリ」なんてことはありません!
誰もが夢を持ち、
未来を考え、
つかみ取る!
そんな当たり前を実現したい!!!ただ、新しいことは書いていません。
5年前から言っていることとなんら変わりはありません。そう、Ball-Dayは、
今月末で、
開業から5年が経つのです!6年目に入るのを前に、
改めて、Ball-Dayなりの「いのち輝く未来社会のデザイン」について、
考えていこうと思います。