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Ball-Day史上最大のありえない一日
こんばんは。
昨日(7月2日)、
【Ball-Day史上最大のありえない一日】という行事をしました。先日の予告でお知らせしたとおり、
この行事は中高生のテスト勉強とのセット企画でした。ネーミング・内容の破壊力とでもいいましょうか、
インパクトは強烈だったようで、
5月に行事を案内してすぐの頃から募る思いをいっぱい聞きました。
と同時に、テスト勉強のこともかなり意識してくれました。
おかげで、無事にはじめてのしっかりしたテスト体制を乗り越えられました。● ● ●
ということで、Uta-Dayを貸し切って、
たっぷり3時間、楽しんできました。スマホを楽しんでいたグループは、
カラオケや、ツイステ・ツムツムなどのゲームをしたり、
YouTube・TikTokやマンガを見たり、
ハマっているスマホゲームを紹介したり、
互いに画面を見せ合いながら楽しんでいました。スイッチをテレビにつないでいたところは、
メンバーは立ち代わり入れ替わりですが、
終始、スマブラをしていました。絵を描くことが好きな子たちは、
タブレットを使って、デジタルイラストを教えてもらい、試していました。デジタルだけではなく、
Uta-Dayにあるオセロやブロックスをしたり、
今日も持参のポケカをしたりもしていました。ふりかえりで感想を求めると、
「楽しかった」「おもしろかった」が大勢をしめるなか、
「ここでこんなにもする罪悪感がたまらく気持ちよかった」と言って、共感を呼んだり、
「家やSNSでするのと違ってめちゃくちゃ楽しかった」と、
改めてリアル友達と何かをする楽しさに気付いたような発言もありました。・ ・ ・
また、明日から次の行事に向けた取り組みが始まります。
キーワードは、
見えないものを見よう!です。
お楽しみに!