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追加のコロナ対策
こんばんは。神戸市垂水区の放課後等デイサービスBall-Dayです。
5月に入ってから、コロナの影を身近に感じるようになってきました。ご利用の子どもたちがPCR検査を受けるという話も珍しいことではなくなってきています。検査を受けるとの連絡にビクビクし、陰性との報告を受けるたびに安堵するのと同時に、今の対策で本当に大丈夫なのかと見返す日々です。
今日は、最近始めた対策をご紹介します。Ball-Dayのおやつは「おやつスタンド」といい、いつでも自由に自分の所持金額に応じて食べられるオフィスコンビニ形式を採用しています。とはいえ、いつでもというのがこわいもので、今は個別活動の時間に限定させてもらっています。ここに、「マスクケース」を追加で配置しました。紙製の使い捨てのマスクケースです。テーブルを介してなど取り除ける可能性のあるリスクをすべて取り除けたらと思い、購入しました。Ball-Day利用のほとんどのお子さんはマスクをしたままなので、あまり活躍の頻度はないかもですが、とにかく、感染が、日常を失うことがこわい。危機感を持っています。
梅雨に入り、気圧の変動も大きく、体調を取るのが難しい時期でもあります。どうか、落ち着いた日々が続きますように。